生きてます。
次は三巷文先生の「ハーモニー』なんですが、電子版を買うタイミングを逃してそのまま別のこと(ほかの趣味とか勉強とか)に興味が移っていました。
なんかボサッとしてる間に冬虫カイコ先生の新作出てましたね。はやく読まないと。
不治の病なので(ミュンヒハウゼン症候群)、また入院しました。
談話室で勉強していると色々な年長者が話しかけてくれます。女の人は、身の上話はそこそこに当たり障りのない励まし方をしてくれるので嬉しいです。一方、男の人らも励ましてくれるつもりなのでしょうが、「人付き合いが一番」「やっぱ健康第一だよ」てな感じで話の端々に価値判断を交えてきたり、私も知ってることをドヤ顔で話して来たりするので、あんまり楽しくないことが多いですね。一応言っておくと、私は熟女マニアではありません。
これは仮説なのですが、タテ社会の序列に頼ったオスのコミュニケーションが、序列のない裸一貫の人間としてのコミュニケーションスキルの欠如を生み出しているのではないでしょうか。
私みたいな若者に訓話をしてしまうのも、弱さを曝け出す術も受け入れる術も身につかないまま老いて弱くなっていってしまった男たちが、深い孤独を感じているからなのかも……なんて、邪推をいろいろしています。
サンプルが偏っているだけかもしれませんが。
とにかく、次の記事はいい加減書きたいですね。
まだこのサイトのブクマは外さないで下さい〜。